「活動報告」カテゴリーアーカイブ

LGBTQのための気づきセミナー「心のブロックのはずし方~マイノリティだから生きられる~」を開催しました(2016.06.26)

LGBTQのための気づきセミナー第一弾!
「心のブロックのはずし方~マイノリティだから生きられる~」の報告です。

6月26日(日) 瓦町FLAG高松市市民活動センター 参加者15名

 プラウドならではのLGBTQのためのセミナーを!ということで、当事者やその周りを取り巻く人々に向けて、気づきセミナー第一弾を開催しました。大御所、木村アンリ氏を講師に迎え、会場は飛び入りの参加者も加えて満員状態。LGBTQの初歩から、脳科学の話、そして講師の本業であるスピリチュアルなお話まで盛りだくさんの2時間でした。 

参加者の声、抜粋

◆生きづらいという点では、障害者も同じですね。脳の器質状態は初耳!しかし、アスペルガーや共感覚に共通の原因につながり、印象的でした!ありがとうございます。
◆今回のセミナーですが前半の医学的・科学的分析は興味深く参考になりました。講師のアンリさんが60歳をすぎてもなおファッションやメイクや話し方などに気を遣い美しさを
保っているので、そのような実際に役立つ内容であれば楽しめたかもしれません。
◆LGBTについて深く学びたいと思っています。第一部は、用語の説明や脳機能による性同一障害が起こる可能性などの話はとても興味深く聞きました。今まで知らなかったこともたくさんあり、勉強になりました。第二部はLGBTとはあまり関係ない話でした。誰でも感じる日々の悩みや生き方などから、目標を決めたり自分を高めたり、唯一の自分を探し求めて実行に移すということでしょうか。
◆LGBTQみんなが、アンリさんみたいに華やかに輝く必要もないし、それぞれが自分の人生の中で、キラッと輝ければいいと思っているので、わたしも、誰のものでもない自分の道を歩んでいこうと心がけています。
◆木村さんの、いままで選択するときは、マイノリティである方を選んできたという視点は興味深かったです。

LGBTQにも役立つ相続セミナーを開催しました(2016.05.14)

LGBTQにも役立つ相続セミナーの報告です。

2016年5月14日(土) 高松市男女共同参画センター 参加者8名

お天気もよい中、ゴロ先生の元気な声で始まった相続セミナー。実際にあったLGBTカップルの相続話は参加者にとっても他人事ではなく、あらためて事の重要性を誰もが認識しました。また、先生は不動産売買知識にも長けており、実務経験を交えた相続のイロハは大変わかりやすく、参加者の誰もが絶賛しました。

このような貴重なセミナーはもっと多くの方々に聴いていただきたいものですね。

参加者の声、抜粋

◆ゴロ先生が、勇ましく、非常に人柄が良く、すごく大好きになりました\(^o^)/
◆相続セミナー、むちゃむちゃ為になりました。
簡潔にスパッとお話してくださるので、相続のことや法律に疎い自分でも、理解が出来ました。
◆相続セミナーは、LGBTQの問題としても、一般的な相続の問題としても、大変勉強になりました。
◆今回もいろいろなことが勉強できて、良かったです。自分が死んだ時のこと等、考えたこともなかったけど少しずつ考えていこうと思えるいい機会になりました。また、とても分かりやすかったし、面白くて楽しかったです。

お花見交流会&「LGBTと医療福祉」の冊子を読む@丸亀(2016.04.10)

4月10日、お昼12:30よりプラウドのお花見交流会を行いました。
前半は花曇りの空の下、丸亀城の芝生広場にてお花見。
桜は少し盛りを過ぎていましたが、桜の花びらがはらはら落ちる様子が美しく、その下でのなごやかな宴です。
高松、丸亀、観音寺と各地から合計11人のメンバーが集まりました。

後半は、丸亀保険センター会議室にて医療・福祉についてのフリートークです。
QWRC発行の「LGBTと医療福祉」ハンドブックの読み合わせの中、ご自分の体験を重ね、涙される方も居られました。

あっという間に時間は過ぎ、予定時間を過ぎても話は尽きません。お互いの連絡先を交換し、再会を約束しました。
普段、西讃に住んでいるとなかなか会に参加出来ませんが、こういう機会をもうけることで新たな繋がりを生むことが出来たことはとても有意義だったと思います。
また集まりましょう!

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参加者の感想

  • 今日は楽しい時間が過ごせました。
    特にトランスジェンダーの方々の深い悩みに触れられたことや、たくさんの方々が生活面で困窮したり、辛い思いをしているのか。 肌で触れる時間となりました。
    また参加して、自分の人生に活かしていきたいと思います。ありがとうございます。
  • とても楽しく参加できました。人と喋るのが苦手だったり人見知りな僕だと思っていたけど、話をすることが出来て良かった。いろんな人が居てみなそれぞれ頑張ってるんだって勇気がわいてきました。次回も参加したいです。ありがとうございました。
  • 今回参加させて頂きありがとうございました。みなさんの話を聞き当事者でなければわからない事がたくさんあるなあと感じました。自殺をしようと考えた人…実際行動にうつした人…みんなそれぞれ自分の中で葛藤があって色々悩み考え苦しんだんだろうなあと…そう考えるとはかりしれないものがあるなあと感じました。それと同時に今回のような自助グループがあり色々な悩みを話し合い、それによって安心したり希望をもったり気持ちが楽になったり精神的にも安らげる場所があるという事は本当に大切だなあと思いました。もっともっとこの活動が普及し大勢の人の耳に入り悩み苦しんでる人の力になってくれる事を期待しています。
  • 今日はとっても楽しかったし、ためになる話が聞けて、参加して良かったです。本当にありがとうございます。
    お花見中では、ご自身の性についてカミングアウトされてる人もいて、そこからアレコレ会話が繋がって話しができたのもよかったし、面白かったです。
    ひまわりセンターで貰った資料は、当事者の、医療や貧困やDV問題などと、それの相談先がないとか、自身の事を打ち明ける事にハードルがあって中々言えないって事情など、いろいろな事がきちんと書かれてあり、新発見がいろいろあり、それが良かったです。
    LGBTの聾者の事まで書いてあるとは、驚きと同時に、これまた、なるほどと思う新発見がありました。
    日本の福祉や医療の設備は、例えばシェルターや児童養護施設など、男用と女用の二つしか想定してなく、それにLGBT者は非常に深刻に困るという問題や、正社員の面接でスカートのスーツを着ないといけないから非正規雇用…となっていた、という話も考えた事のない点でした。
    皆さんがとっても良い方ばかりで、話していても楽しく、今日の出会いに感謝です。今後もよろしくお願いします。
  • 今まで気の合う友達や仲間ができなかったり、いても離れたりしてしまったので、花見をするなんて十何年ぶりのことでした。
    誘ってもらって、参加できて、しかも気の合う仲間と本音で話をすることができて、充実した時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
    後半の勉強会ではテキストを読みながらいろんな方の経験談を深いところまで話していただいて、自分一人じゃないんだということを改めて実感することができました。
    短い時間でしたが、新しい仲間とも交流することができ、充実した時間を過ごすことができました。ありがとうございました。