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久しぶりに『プラウド家族会』を開催しました!(2018.05.27)

5月27日(日)14時から17時、瓦町FLAG9階エナジーサロンで家族会を開催しました。プラウドのメンバーを含めたLGBTQの当事者8名と、家族が2名。10名参加の家族会になりました。

LGBTQの様々なセクシュアリティー、カミングアウトしてオープンにしている人、クローゼットの人、様々な世代の人たちが集まって、普段話せない話題が沢山出てきました。
笑いあり、グッと感じる瞬間もあり、普段はLGBTQの当事者側にスポットが当たりがちですが、今日はその家族が時々でどう感じてきたのかにスポットを当てて話を聴くことが出来ました。

参加したメンバーの中には、家族みんなにカミングアウトしてない人や、家族にカミングアウトしてもまだ受け入れられていない人もいます。家族にカミングアウトして現在は受け入れられ、円満に暮らしている家族が衝撃のカミングアウトからどのように変化し、それを受け入れていったのか。実際に会って話を聴くことで参考になったのではないでしょうか。

LGBTQの家族が最初から全て何の問題もなく円満な関係を作られることは少ないかも知れません。今日参加した40歳代のプラウドメンバーも10年以上前に出会った時は、家族と良い関係を築くのも大変な時期だったのです。今、パートナーや家族と安定して暮らし、若い世代の人たちに良い影響を与えられている姿を私は微笑ましく観ていました。そういうポジティブなロールモデルが側にいることはとてもラッキーなことですよね。
また10年後、今日参加したメンバーが、若い世代やカミングアウトしてない人たちに良い影響を与えられる人になっていて欲しいと思います。

最後は話題が「パートナーシップ」や「そもそも結婚とは何なのか?」「子供を持ちたいLGBTQの養子縁組や里親制度」の話にまで及びました。LGBTQ、同じ問題もあればそれぞれ違った問題もあります。今日は様々なセクシュアリティーの人たちが集まったことで、深く知ることが出来たこともありました。

トランスジェンダーの子を持つ親として参加してくれた二人の話を聴いていると、やはりそこには愛情が感じられました。親のその愛情の裏返しの行動で子が悩まされることもありますが、それがある限り時間がかかっても最終的には本当の「家族」になれると私は思っています。
LGBTQの子を持つ親を観ていると、たまたまそうなったのではない特別な意味がそこにあるように私は感じます。人生の目的は一つ。幸せになることです。
幸せなLGBTQの家族がこれからも増え続けるように、『プラウド家族会』を続けていきます。

今日、まだ辛い状況にも関わらず話をしてくれた人、勇気を出して参加してくれた人。ステップアップしてポジティブなパワーを与えてくれた人。そして、トランスジェンダーの家族として参加してくださったお母様に感謝します。色々語ってくれたうちの父にも。

父は参加してくれたお母様と、もっと話したかったと言っていました。セクシュアルマイノリティの家族もマイノリティです。実際に同じ立場の人に会って、話し合うことは貴重です。父は何か気持ちに変化があったようですよ。

次回の『プラウド家族会』は半年後に開催の予定です。今回参加出来なかった方は、ぜひ次回は参加してくださいね。とても有意義で良い時間でした。

それでは。今日参加してくれた皆様、お疲れ様&ありがとうございます♪次回もぜひ参加してくださいね。

プラウド副代表 高野 晶(タカノアキ)

高松市男女共同参画センターの事業実施方針にLGBTが!! (2018.05.26)

5月26日は高松市男女共同参画センターで、たかまつ男女共同参画ネットの総会でした。

なんと、今年度の事業実施の方針に「LGBTについて正しい知識の普及と人権尊重」とありました!一気に体温が上がるのを感じました。
具体的な事業について質問しましたら、本とDVDの購入、DVDを使った講座、という回答をもらいました。
このセンターは、子ども未来館と同じ建物にあるし、近くに小中学校、高校が集まっているので、子ども達にも知ってもらえたら嬉しいなぁ。
(By 藤田)

参画センターの本棚にはLGBTの本はこのくらいです。

第1回ユースの会レポート (2018.05.13)

初めてのユースの会を5月13日(日)に開催しました!
参加者はスタッフ含め14名でした。初めての方や高校生も参加し、共通点探しから話が弾み、楽しい時間を過ごすことができました☆
みんなが自分らしくいられる居場所を一緒につくっていきたいと思います。
次のユースの会は7月7日(土)の予定です(会場未定)。
対象者は10代から20代のLGBTQ+(かもしれない含む)、ジェンダー問題に関心がある方。お待ちしております!!
(By よこちゃん)