3月19日(日)にプラウド定例おはなし会をたかまつミライエの高松市男女共同参画センターで行いました。
16名の参加で、初めての方も数名いらっしゃいました。
3つのグループに分かれ、議題は自由。
LGBTの当事者が困り事を話し、熱く議論したり、談笑したり。
和気あいあいとした中に学びもある、収穫のある時間になりました。
参加者アンケートより
- LGBTQの方に失礼なことを言わないか、気にしていました。意識は無くても、当事者にしか分からない感覚を尊重できるよう、これからもしっかり学んでいきます。
- 障害に詳しい人がいて、そっちの話をきけた。トランスジェンダーの人とも、同性愛の人とも話せた。
- いろいろ話が聞けてありがたかったです。(具体的に言えば、トイレ・更衣室の話が聞きたいのが、来たキッカケです。)
- 安心感につながりました。店を開きたいとか、夢があり、いいなと思いました。
- 意外に共通点がある方と話ができたり、話をしたことに共感していただけたこと。
- 本当にコアな部分の話が出来て良かった。
- 新しい友達に出会えた。
- 少人数のグループなので、話しやすかったです。