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11/23台湾映画「親愛なる君へ」上映会

【香川レインボー映画祭関連企画】
2021高松市男女共同参画市民フェスティバル
テーマ「コロナ禍を超えて 共に生きる社会へ」

台湾映画「親愛なる君へ」上映会
~今は亡き同性パートナーの家族を守る物語~
とき 11月23日(火・祝)14:00~16:45(トーク含む)
チケット 1000円(当日払い)お申し込み2021shinai.peatix.com
場所 高松市男女共同参画センター第3学習研修室

主催 2021高松市男女共同参画市民フェスティバル実行委員会
共催 高松市
企画運営 プラウド香川
申し込み・問い合わせ先 プラウド香川 TEL080-3164-4174(藤田)
高松市松島町1丁目15-1たかまつミライエ6F
高松市男女共同参画センター内
市民フェスティバル実行委員会事務局(087-833-2282)

【解説】
「一年之初」「ヤンヤン」のチェン・ヨウチエ監督が5年ぶりにメガホンをとり、亡き同性パートナーの家族を守るため罪を背負う青年の姿を通して、血のつながりを越えた家族の絆を描いたヒューマンドラマ。老婦シウユーとその孫ヨウユーの面倒をひとりで見る青年ジエンイー。ただの間借り人であるはずの彼が2人に尽くすのは、今は亡き同性パートナーの家族だからだ。ところがある日、シウユーが急死してしまい、その死因を巡ってジエンイーは周囲から不審の目で見られるように。警察の捜査によって不利な証拠が次々と発見され、ジエンイーはついに罪を認めてしまう。それはすべて、大切な“家族”を守りたい一心で選択したことだった。主人公ジエンイーを「一年之初」にも出演したモー・ズーイー、シウユーを台湾のベテラン女優チェン・シューファンが演じ、2020年・第57回金馬奨で最優秀主演男優賞と最優秀助演女優賞をそれぞれ受賞した。

2020年製作/106分/R18+/台湾
原題:親愛的房客 Dear Tenant
配給:エスピーオー、フィルモット

【ストーリー】
老婦・シウユーの介護と、その孫のヨウユーの面倒をひとりで見る青年・ジエンイー。
血のつながりもなく、ただの間借り人のはずのジエンイーがそこまで尽くすのは、ふたりが今は亡き同性パートナーの家族だからだ。

彼が暮らした家で生活し、彼が愛した家族を愛することが、ジエンイーにとって彼を想い続け、自分の人生の中で彼が生き続ける唯一の方法であり、彼への何よりの弔いになると感じていたからだ。

しかしある日、シウユーが急死してしまう。
病気の療養中だったとはいえ、その死因を巡り、ジエンイーは周囲から不審の目で見られるようになる。
警察の捜査によって不利な証拠が次々に見つかり、終いには裁判にかけられてしまう。
だが弁解は一切せずに、なすがままに罪を受け入れようとするジエンイー。
それはすべて、愛する“家族”を守りたい一心で選択したことだった…

【監督からのメッセージ】
最初は、ある男性が、亡くなった同性パートナーの代わりに、その家族の世話をするという物語を描こうと思いました。
パートナーが暮らした中で生き、彼が愛した人を愛することが、男性にとって彼を想い続ける方法だったのです。
しかし物語が進むにつれて、登場人物の間にさまざまな感情が交差していきます。
この感情は相手の心に響き、自分のところにも帰ってくるのです。
言葉には表せないけれど、それは確かに存在するものです。
いかなる民族や性的指向にかかわらず、この種の感情が血縁のない人々を家族にするのだと、私は心から信じています。
(公式サイトより)

『親愛なる君へ』のオフィシャルサイト http://filmott.com/shin-ai/

10/30丸亀レインボープライド2021が開催されます!

丸亀レインボープライド2021(オンライン)

「丸亀レインボーパレード」は、地方に暮らすLGBTQ+(性的少数者)の可視化を目指して、2019年に香川県丸亀市で始まりました。新型感染症の影響もあり、2020年はオンラインで行いました。そして今年は、パレードではなくプライドとして、オンライン配信を行います。

 LGBTQ+のアクティビズムを語る上で、香川県はとても特殊な地域であると言えます。

 1995年頃にはすでにレズビアンとバイセクシュアル女性の当事者が集うコミュニティ「ハート・ショット」が発足しています。後にそのコミュニティは、ゲイ、トランスジェンダー、アライも受け入れるようになり、名前を「プラウドin香川」と改めます。名称の変更はあったものの、2021年現在も「プラウド香川」という名称でその活動はずっと継続されています。

 また、2005年にはLGBTQ+をテーマにした映画を集めて上映する「香川レインボー映画祭」が始まりました。この映画祭も毎年継続しており、2021年の今年は第17回を数えます。新型感染症の影響で今年もオンライン開催となりますが、2021年12月11日に開催予定です。

 2018年と2019年には、「OUT IN JAPAN」という写真展も開催されました。これは、世界的に有名な写真家レスリー・キーがLGBTQ+当事者のポートレートを日本各地で撮影し、その写真展を巡回させることによりLGBTQ+の可視化に繋げようとするものです。香川では高松市で、展覧会と撮影会を行いました。高松を中心に運行されているローカル鉄道「ことでん」の広報協力があり、ラッピング電車を走らせるというプロモーションも行われました。

 2019年には四国で初めてのパレードが香川県丸亀市で始まります。丸亀市商工会議所の協力もあり、地域のお祭りである「まるがめ婆娑羅まつり」と同時開催でした。LGBTQ+の権利向上を訴えて、当事者や支援者も含めて160人が参加するパレードになりました。

 今回のオンライン配信では、それらの活動に尽力された何人かのキーパーソンにお越しいただきます。ご自身のライフヒストリーとともに、それらの活動にどんな想いがあったのかを紐解いていけたらいいなと思っています。

YouTubeにて配信: https://youtu.be/GmqImeX6pHw 

日時:2021年10月30日(土)16時~

配信場所:田岡・佐藤法律事務所

配信アドレス:https://youtu.be/GmqImeX6pHw

ゲスト:藤田博美(プラウド香川、香川レインボー映画祭)、高野晶(OUT IN JAPAN SETOUCHI)、田中昭全(川田中商会、香川人権研究所)、川田有希(川田中商会)、佐藤倫子(田岡・佐藤法律事務所)、藍川逸美(丸亀レインボーパレード)、市川明美(ももたろう岡山 虹の祭典)

主催:丸亀レインボーパレード実行委員会
https://maruparade.home.blog/

企画:川田中商会
https://onekoan.blogspot.com/

注)今回は予算がない中での配信になるため、手話通訳が付けられません。後日、字幕を付けたものを改めて配信しますので、必要な方はそちらをお待ちくださればと思います。

2/9開催:映画「カランコエの花」と井上鈴佳さん(元養護教諭)の講演会

「LGBTの子どもたちと教職員が過ごしやすい学校をつくろう!!5」
毎年恒例の学習会です。今回は初の丸亀市での開催で、ツイッターなどでも話題になった映画も上映します。
保護者、学校関係者、支援者など、ぜひおいでてください。

日時:2020年2月9日(日)13:30-16:30
会場:香川部落解放・人権啓発センター(香川県丸亀市川西町南715-1)
参加費:500円
お申し込み:当日飛び入りでも参加できますが、なるべくお申し込みください。→電話:0120-27-5925
主催:日教組香川教職員組合
共催:プラウド香川

内容:
13:35~ 「カランコエの花」上映
<あらすじ>
 とある高校2年生のクラス。ある日唐突に『LGBTについて』の授業が行われた 。
しかし他のクラスではその授業は行われておらず、 生徒たちに疑念が生じる。
「うちのクラスにLGBTの人がいるんじゃないか?」生徒らの日常に波紋が広がっていき…
思春期ならではの心の葛藤が 起こした行動とは…?
https://kalanchoe-no-hana.com/ より)

「カランコエの花」より

14:15~ 井上鈴佳さんの講演会
<プロフィール>
 平成元年生まれ。大阪教育大学 教育学部養護教諭養成課程 卒業後、中学校・高等学校の保健室で勤務。『男の人が好き』という男子生徒との出会いにより、自身のそれまでの周囲との恋愛観のずれへの疑問が解け、レズビアンであることに気づく。
 現在は同性のパートナーとの結婚・同居を目指し、より多くの人が多様性を認め合い、誰もが自分らしく自信を持って生きることが出来る社会の一端を担うべく、大阪府大東市養護教諭部会・大阪府四條畷市人権部会などで講演活動を行う他、小中学校におけるLGBT教育の参観と授業後の討議会への参加等を行っている。
 また平成29年からは、大阪府内外の小中学校・高等学校・特別支援学校での教職員研修会や子どもたちへの特別授業など、LGBTと性の多様性に関する出張授業を精力的に行っている。

井上鈴佳さん

15:45~ ディスカッション
参加者の感想、意見交換、質疑応答など

チラシ画像